お疲れ様です。
ほこまいです。
訪問していただきありがとうございます!
音声プラットフォームVoicyについて
音声プラットフォームVoicyをご存じでしょうか?
私は3年以上Voicyヘビーリスナーです。毎日本当に心が豊かになる放送を聴くことができています。
落ち込んでいる時に聴くと元気な気持ちになれたり・・・Voicyに本当に助けられています。
何かを知ることができると心が満たされた気分になりませんか?
音声プラットフォームVoicyから心が豊かになるヒントをもらいましょう!
ほこまいが上位ランキング放送を聴いて聴いてみてほしいポイントに焦点を当ててお送りしたい思います☆
(ランキングはVoicyサイトのランキング調べ。ランキングは時間により変動するため投稿時調べた日時点のランキングを投稿。)
■ドメイン取るならお名前.com■
【子育てしている方へ】Voicy 尾石晴さん "#1271 子供の好成績にご褒美はあげるか問題”
尾石晴さんについて
\尾石晴さんの最新本/
尾石晴さんはヨガスタジオポスパム代表、”やめる時間術”など話題の本を4冊出版しています。
Voicyでは2023.6現在5千万回再生を超えるトップクラスのパーソナリティです。
日々の生活からの気づき、年間300冊の読書、ヨガ、子育て、資産運用、思考分解をアウトプットしており特に女性から圧倒的な支持を得ています。
外資系メーカーに16年勤務。 長時間労働が当たり前の中、子持ち管理職経験から「分解思考」で時間を捻出。 ワンオペ育児の合間に、発信業・不動産賃貸業・ヨガインストラクター・ライフオーガナイザーなど会社員以外での収入経路を複数確保。 2020年4月に会社員を卒業し、サバティカルタイム(使途用途を決めない学びの休暇)に突入。 音声メディア「voicy」ではトップパーソナリティとして活躍中。 その他、ブログプラットフォーム「note」や「Twitter」でも日々発信。 SNSの総フォロワー数は5万人。 現在は雑誌「レタスクラブ」での連載など文筆活動や、2020年ヨガスタジオ「ポスパムfukuokaスタジオ」を立ち上げ、代表を務める。 2児の母。
尾石晴(ワーママはる)先生(おいし はる)の授業・動画|オンライン動画授業・講座のSchoo(スクー)
尾石晴(ワーママはる) – やめる時間術、Voicyパーソナリティ、note、尾石晴(ワーママはる)のWebサイト (haru-oishi.com)
尾石晴さんはなんといっても”思考を分解する”!この能力が秀でています!
私はVoicy聴き初めに尾石晴さんの思考を分解しながらお話しされているのを聴いて衝撃を受けました。思考を分解するなんて発想なかった・・・!
過去放送 ー内発的動機付けについてー
内発的動機付けとは
何か人間の物事を起こそうとする時に”動機付け”がある。
内発的動機⇒自分の関心や好奇心から起こる動機
外発的動機⇒人からの賞罰から起こる動機(〇〇しないと〇〇できないよ!等)
内発的動機付け大事だと分かるけど具体的にどうしたらいいの?という質問について
尾石晴さんは自己決定理論を挙げています。
自己決定理論について
⇒何か動機付けに至るまでの道筋に関する理論
★自己決定理論の根幹(習い事の場合)
『有能さ』自分の能力を証明したい欲求(習い事で上手くなると自分はその能力があり証明したい)
『関係性』周囲との関係(習い事でお友達ができる)
『自立性』自分の行動を自分で決めることに対する欲求(習い事もっと上手くなりたい)
⇒ここから内発的動機が生まれると尾石晴さんは考えている
放送のまとめ
ハーバード大学の研究で、ご褒美は結果ではなく過程に対してあげたほうが効果があると証明されています。
そして子供が何かに集中している時(内発的動機)はご褒美をあげるのではなく”ただ見守る”ことが大事なんだなと感じました。
ただ、尾石晴さんの長男(小学校高学年)はやる事が増えてきたため集中している時も遮らないといけないこともあるそうです。
成長するにつれてどんどんやらなければいけないことが増えてきます。
時間は有限なので、何時まで好きな事に集中している時間にするか・・・線引きを各家庭で考える必要があるんですね。
さいごに
今回は尾石晴さんの放送"#1271 子供の好成績にご褒美はあげるか問題”について紹介しました。
voicyを聴くといろんな学びがあります。耳から学ぶ。耳学。
家事や通勤中の間に聴いて1つでも知識を得たり、これやってみようと思うことが知ることができると心が満たされ豊かになる。
これからできる限りvoicyの放送の紹介をしていきたいと思います。
”耳学”に少しでも興味をもってもらえると嬉しいです!
\音声プラットフォームVoicyで耳学始める/
\聴く読書もおすすめです!/
■ドメイン取るならお名前.com■